きれいになるために最も避けるべきものは

子供のような肌になるには

子供のように欲求に素直に

無邪気に食べれば良いんだ!

 

と気づいて

実践しているのですが

意外と難しいのが

 

食べたくないものは食べない

 

ということ。

 

 

「食べたくないものなんて食べないよ」

 

そう思いますよね?

私もそう思ってました。

 

 

でも

その場の空気や流れを読んだり

他人に合わせてたり

大人というのは

無意識に反射的に行動しているものです。

 

 

 

例えば

 

インスタで見つけたお店に行ってみて

気になっていたものを

いざ注文しようとしたら

週末限定で平日は食べられないと

言われた。

 

仕方なく他のものを頼もうと

メニューを見てみるも

どれもパッとしないというか

ピンと来ないというか

なかなか悩ましい。

 

そんな時

適当に「これで良いか」って

その中で1番ましだと思うもの

頼んでしまいませんか?

 

 

大人としては普通の行動ですよね?

ありがちだと思うんです。

私もやってしまいました。

 

 

そして、その日

猛烈な胸やけと吐き気に

襲われました。

たかだかバナナブレッド一切れでです。

 

 

そうなって初めて

本当は食べたくないないのに

妥協して頼んでしまったんだと

気づきました。

 

 

 

砂糖や小麦が良くないとか

思いがちですが

実は体にとって

 

「食べたくないもの」

 

これ以上の老廃物はないのです。

 

 

 

だからといって

お店に入って席に座ったのに

食べたいものがないからって

「やっぱりやめます」

と言って席を立つなんて

なかなかできないですよね?

 

そうやって大人は

余計なものを体に

入れてしまうのです。

 

 

 

それでも

本当は食べたくないものを

無意識に食べていないか

気にしてあげることくらいは

できるはずです。

 

 

そして

本当は食べたいものを我慢する努力

をするくらいなら

 

本当は食べたくないものを避ける努力

をしましょう。

 

 

その方が心にも体にも負担なく

きれいになれますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供のような肌になるには

自分が信じていることが

現実を創っています。

 

 

「食べたら太る」

と思い込んでいた時は

たいして食べていないのに

ぽっちゃりしていたし

 

「食べても太らない」

と思い込むようになったら

いくら食べても太らなく

なりました。

 

 

そんな私も

 

「好き勝手に食べていたら体に良くない」

 

「好き勝手に食べていたら老化する」

 

「好き勝手に食べていたらシミになる」

「好き勝手に食べていたらたるむ」

 

と思い込んでいることに気付きました。

 

 

 

子供はそんなこと考えて

食事していないですよね。

 

 

好きなものならたくさん食べるけど

嫌いなものは一切食べない。

 

お菓子でお腹いっぱいになって

夕飯を残す。

 

食事の時間だろうが

お腹空いてなかったら

絶対食べない。

 

栄養バランスだの

砂糖の摂りすぎは良くないだの

野菜も食べなきゃだの

気にしていない。

 

 

それでも子供の肌は

瑞々しく潤って

シミもシワもタルミもなくて

きめ細かく、毛穴も目立たず

透明感に溢れている。

 

 

子供だから?

 

本当にそうでしょうか? 

 

 

子供だから老化しないのは当たり前?

 

なぜですか?

 

 

子供は自分が老化するなんて

考えてないから老化しないんです。

 

食べ物と健康、食べ物と老化を

結び付けるなんてもちろん

しません。

 

 

 

「何を食べても老化しない」

そう思い込めば、そうなります。

 

「栄養が足りなくても、食べたくないものを食べなくても老化しない」

そう思い込めば、そうなります。

 

 

 

子供のような肌になりたいなら

子供のように自由に

好き勝手に食べたら良いんです。

 

 

大人だって

老化なんてするわけない

と思っていたら、そうなるはずです。

 

人は見た目が100%

人は見た目で判断できる。

 

 

「私なんかメイクしても仕方ない」

 

そう思っているのなら、ノーメイクか、手抜きメイクをしているはず。

 

 

「私には可愛い服は似合わない」

 

そう思っているなら美人百花系OLではないはす。

 

 

「プチプラで十分」

 

そう思っているならブランド物は身に付けていないはず。

 

 

 

価値観や自己評価、素直なのか、拗らせているのか

 

見た目には、しっかり内面が現れている。

 

 

 

もし

いつもは人目を気にして

無難で目立たない服を着ている

あなたが

 

勇気を出して

本当は着てみたかった

華やかな服を選んで

自分に着せてあげたなら

 

「変わったのは服だけ」

なんてことはない。

 

 

今まで

許可できなかったものに

許可を出し

自分の枠を外す。

 

自分の願望に素直になって

自分のために行動してあげる。

 

 

見た目を変えるには

先に内面を変える必要がある。

 

 

見た目を変えようと

行動すると

内面も変わってしまう。

 

 

だから

見た目が美しいのなら

きっと内面も美しいのだ。

美と移動距離は比例する

 

気分が落ちていると

何もする気が起きなく

なりますよね。

 

新しいことに挑戦なんて、以ての外。

 

でも、そういう時こそ

いつもと違う選択を

してみると良いかも

しれません。

 

 

 

ほんの少し遠出して

行ってみたことのないお店で

ランチを食べる。

 

その程度でも気分は変わります。

 

 

 

元気がない時は

馴染みの場所で

いつものメニューを

食べたくなるんですけどね。

 

気落ちした時の選択って

あまり良い結果にならないことが

多いですから。

 

でも

たとえ

「今日のランチ、失敗だったー」

という結果になっても

それで良いんです。

 

結果はどうあれ

ちょっとしたチャレンジをしたことで

不思議と憑き物が落ちたように

気分が軽くなりますよ。

 

 

 

「運気は移動距離に比例する」

という言葉もあります。

 

移動することが、運を動かすのでしょう。

 

 

そして、なぜか腸も動きます。

 

お腹がすっきりし

腸内環境が良くなることで

肌もきれいに。

 

良いこと尽くめです。

 

 

 

「気分さえ変われば良いか」

と軽い気持ちで

どんどん動いてみましょう。

 

好運やきれいまで手に入るかも

しれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

肌のツヤの正体

膣を潤わせると

肌にツヤが出ます。

 

 

男の人は

肌がツヤツヤの女子が

好きですよね?

 

実は男の人は

本能的に生殖能力の高い女子に

魅力を感じるのだそうです。

 

肌のツヤは

生殖能力の高さの証し

だからこそ

男の人は

惹きつけられて

しまうわけです。

 

 

 

ツヤツヤの美肌に

なりたいなら

顔にアプローチ

するのではなく

 

膣にアプローチ

しないと

いけないのです。

 

 

 

ケアの方法は

「膣ケア」「膣マッサージ」

「フェミニンケア」

「デリケートゾーンケア」

等で検索して頂ければ

いくらでも情報は入手できます。

 

詳しい説明はそちらに

譲りますが

 

まずは

生活の木」等で

セサミオイルか

スイートアーモンドオイルを

買ってきてください。

 

色々入っているのでは

だめですよ。

 

オイルだけのシンプルなのを

選んでくださいね。

 

 

 

そして

オイルをたっぷり

出来得る限りたっぷり

膣の中に塗り込んで

ください。

 

 

最近

思い立って膣ケアを

始めてたんですが

 

早くも3日くらいで

肌が内側から発光しているかのように

ツヤツヤになり

ふっくらとハリも出てきました。

 

 

前にもやってみたことが

あったんですが

 

その時はあまり効果がなく

面倒になって

やめてしまったんです。

 

その時と何が違うかというと

 

膣の中までたっぷり

オイルを塗り込んだところです。

 

 

 

ぜひ

表面をチョロチョロやるのでなく

膣の中までしっかりケアして

みてください。

 

すごくオススメです!

 

 

 

 

峰不二子はなぜ魅力的なのか

やはり色気ですよね。

 

その色気がどこから

来ているのか。

 

それは欲求に素直なところ

だと思うのです。

 

 

自らの欲求を満たすため

倫理観なんて無視

 

裏切りも辞さない。

 

欲求不満とは無縁。

 

 

欲求を満たして

生きているからこそ

 

あんなにも官能的で

人を魅了する。

 

 

 

「美しい肉体になるための食事」

なんてやめてしまいましょう。

 

欲求に素直になりましょう。

 

 

「よーし、ポテチ食べまくるぞー」

「ケーキ、ホールで食べちゃえー」

と思った、そこのあなた。

 

それはちょっと待って。

 

 

ジャンクフードやスイーツって

欲求不満だからこそ

食べたくなるんですよ。

 

 

食事で欲求を満たすのが先です。

 

本当は食べたかったものを

食べて

 

舌と体中の細胞を

喜びと快感で

満たしましょう。

 

 

 

健康知識が全くの無駄だとは

言いません。

 

でも

女は官能を忘れては

魅力的になれないのです。

 

欲求不満では

ギスギス、カサカサして

しまうのです。

 

 

 

体が満たされれば

心も満たされる。

 

満足感は

満足感を感じる現実を

創造します。

 

 

 

官能的に生きることは

色気だけでなく

 

美しい肉体も

手に入れることに

なります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体に良いものを食べても健康にならない理由

ダイエットして、痩せたことはないし、ヘルシーな食事で健康になったこともない。

 

これ、不思議なようで、物理法則です。

 

 

 

ダイエットしてる人と聞いて、

どんな人を思い浮かべますか?

 

私は、痩せたい人や太っている人、

自分の体形に不満がある人ですね。

 

だから、ダイエットすると、

自分自身に対するイメージが

「ダイエットしている人」に

なってしまい、

 

痩せたいって感じる体形、

太っている体、

不満を感じる体形を

叶えてしまいます。

 

 

逆に、食べても太らない、スリムな人は

何を食べているだろう?

 

そうイメージして、

思い浮かんだものを食べると、

痩せるんです。

 

私は、ハンバーガーとポテト、

豚カツ、カレーだったので、

それらを積極的に食べていたら

痩せました。

 

それどころか

「自分は食べても太らない」

と思うようになり

 

いくら食べても太らない体質に

なってしまいました。

 

 

 

体に良いものを食べている人、

ヘルシーな食事をしている人の

イメージはどうでしょう?

 

私の場合は

「肌がくすんでて、乾燥している」

ガリガリに痩せている」

でした。

 

グルテンフリー」だの

「腹7分」だの

挑戦してみても

カサカサになるはずです。

 

もちろん

「ハッピーでキラキラしてる」

というイメージを持っていたなら

結果は違っていたでしょう。

 

 

 

健康になりたいのであって

「健康になりたい人」や

「健康に気を付けている人」

になりたいわけでは

ないですよね?

 

 

むしろ

「お肌ツヤツヤ、プルプルで

パーンと弾けるような

ヘルシー美女」

になりたいです。

私は。

 

そういう人が

食べているものを

イメージしてみると

私の場合「焼き肉」です。

 

 

だから

ヘルシーな食事を

している場合ではないです。

焼き肉を食べまくらねば。

 

 

 

あなたもイメージしてみてください。

くれぐれも独断と偏見を大切に。

 

あなたが理想とする姿をしている人は

何を食べていますか?

 

それがあなたを理想に導く食事です。