メイク

人は見た目が100%

人は見た目で判断できる。 「私なんかメイクしても仕方ない」 そう思っているのなら、ノーメイクか、手抜きメイクをしているはず。 「私には可愛い服は似合わない」 そう思っているなら美人百花系OLではないはす。 「プチプラで十分」 そう思っているならブ…

男受けに徹すれば、メイク用品をミニマムにできる

毛穴レスの陶器肌。シミひとつない赤ちゃん肌。憧れますね。 でも、それをメイクで人工的に作った、完璧肌は女性に称賛されても、男性には受けません。男性に受けるには、ツヤがあれば良いのです。 下地替わりのワセリンと、ハイライトがあれば、自然なツヤ…

赤い口紅があればいい

『赤い口紅があればいい』元ピチカートファイヴ、野宮真貴さんの著書の題名です。本屋で見かけて、気になっていました。 そして、野宮真貴さんプロデュースのMiMCの赤い口紅『サプリルージュ/N1 パリスレッド』を買ってしまいました。本はまだ読んでないんで…

女子力がなくても可愛くなれる

可愛く生まれてこなかったとしても、可愛くなれる。どんなに造形美に恵まれている人でも、野暮ったい服に化粧っ気のない顔では、魅力は感じられない。だからこそ、ファッションセンスや、メイクやヘアアレンジの技術等の女子力は大きな武器になります。 とは…

「ありのまま」と「今のまま」は違う

「ありのままでいい」という意味を曲解している人が多いですね。 「私なんかがメイクしても意味がない。ありのまま、ノーメイクでいます」いやいやいや、ありのままのあなたでいいんです。メイクをする意味のない顔なんてありません。メイクしてください。 …

自分のマニアになろう

トレンドのメイクをしたからといって、必ずしもトレンドの顔になりません。おフェロメイクをしたからといって、色っぽくなりません。石原さとみのメイクを真似したからといって、必ずしもモテません。 自分の似合う色を知っていますか?やみくもにトレンドカ…

シミは隠す必要がない

シミ一つない肌の人。憧れますよね。崇めたくさえなります。 ただ、シミがあっても、「肌がきれい」って言われますよ。中村アンちゃんとか、良い例ですね。かえって、チャーミングですらあります。 意外にも、シミの有無は、本人が思っているほど、肌の美醜…

肌色は均一にする必要がない

肌艶さえ良ければ、美肌に見えます。美肌に見せるのに、肌色補正効果のある下地もコントロールカラーも、コンシーラーも、必要ありません。 「艶がありません」という人は、パール入りのフェイスパウダーを使えば良いだけです。どうしても肌色補正をしたけれ…

ビューラーは必要ない

二重まぶたの人は、もともと睫毛がくるっと上向きなことが多いです。お人形のような顔になりたいわけではない限り、ビューラーは、無くても問題ないですよね。 一重まぶたの人は、無理やり睫毛を上向きにすると、常にビックリしているような不自然な顔になっ…

ファンデーションは必要ない

ファンデーションの存在意義が真剣にわかりません。誰か、わかる人、教えてください。 顔色が悪いから?肌色補正効果のある下地とパウダーで良くないですか?むしろ、その方が断然、顔色良くなりますよね? シミや目の下のクマが気になる?それなら、コンシ…