子供のような肌になるには

自分が信じていることが

現実を創っています。

 

 

「食べたら太る」

と思い込んでいた時は

たいして食べていないのに

ぽっちゃりしていたし

 

「食べても太らない」

と思い込むようになったら

いくら食べても太らなく

なりました。

 

 

そんな私も

 

「好き勝手に食べていたら体に良くない」

 

「好き勝手に食べていたら老化する」

 

「好き勝手に食べていたらシミになる」

「好き勝手に食べていたらたるむ」

 

と思い込んでいることに気付きました。

 

 

 

子供はそんなこと考えて

食事していないですよね。

 

 

好きなものならたくさん食べるけど

嫌いなものは一切食べない。

 

お菓子でお腹いっぱいになって

夕飯を残す。

 

食事の時間だろうが

お腹空いてなかったら

絶対食べない。

 

栄養バランスだの

砂糖の摂りすぎは良くないだの

野菜も食べなきゃだの

気にしていない。

 

 

それでも子供の肌は

瑞々しく潤って

シミもシワもタルミもなくて

きめ細かく、毛穴も目立たず

透明感に溢れている。

 

 

子供だから?

 

本当にそうでしょうか? 

 

 

子供だから老化しないのは当たり前?

 

なぜですか?

 

 

子供は自分が老化するなんて

考えてないから老化しないんです。

 

食べ物と健康、食べ物と老化を

結び付けるなんてもちろん

しません。

 

 

 

「何を食べても老化しない」

そう思い込めば、そうなります。

 

「栄養が足りなくても、食べたくないものを食べなくても老化しない」

そう思い込めば、そうなります。

 

 

 

子供のような肌になりたいなら

子供のように自由に

好き勝手に食べたら良いんです。

 

 

大人だって

老化なんてするわけない

と思っていたら、そうなるはずです。