体に良いものを食べても健康にならない理由

ダイエットして、痩せたことはないし、ヘルシーな食事で健康になったこともない。

 

これ、不思議なようで、物理法則です。

 

 

 

ダイエットしてる人と聞いて、

どんな人を思い浮かべますか?

 

私は、痩せたい人や太っている人、

自分の体形に不満がある人ですね。

 

だから、ダイエットすると、

自分自身に対するイメージが

「ダイエットしている人」に

なってしまい、

 

痩せたいって感じる体形、

太っている体、

不満を感じる体形を

叶えてしまいます。

 

 

逆に、食べても太らない、スリムな人は

何を食べているだろう?

 

そうイメージして、

思い浮かんだものを食べると、

痩せるんです。

 

私は、ハンバーガーとポテト、

豚カツ、カレーだったので、

それらを積極的に食べていたら

痩せました。

 

それどころか

「自分は食べても太らない」

と思うようになり

 

いくら食べても太らない体質に

なってしまいました。

 

 

 

体に良いものを食べている人、

ヘルシーな食事をしている人の

イメージはどうでしょう?

 

私の場合は

「肌がくすんでて、乾燥している」

ガリガリに痩せている」

でした。

 

グルテンフリー」だの

「腹7分」だの

挑戦してみても

カサカサになるはずです。

 

もちろん

「ハッピーでキラキラしてる」

というイメージを持っていたなら

結果は違っていたでしょう。

 

 

 

健康になりたいのであって

「健康になりたい人」や

「健康に気を付けている人」

になりたいわけでは

ないですよね?

 

 

むしろ

「お肌ツヤツヤ、プルプルで

パーンと弾けるような

ヘルシー美女」

になりたいです。

私は。

 

そういう人が

食べているものを

イメージしてみると

私の場合「焼き肉」です。

 

 

だから

ヘルシーな食事を

している場合ではないです。

焼き肉を食べまくらねば。

 

 

 

あなたもイメージしてみてください。

くれぐれも独断と偏見を大切に。

 

あなたが理想とする姿をしている人は

何を食べていますか?

 

それがあなたを理想に導く食事です。